「○○に住み続ける、その魅力を語る」がブログの中ではとても人気があり、私も参考にしてみようと思い、「高知」といったレアなキャラを活かして、今回記事を書きたいと思います。
他県のゆるキャラよりも本気度が高い「カツオ人間」
私はあまりテレビを見ないのですが、流行しているものがあまり好まず、「ひこにゃん」や「ふなっしー」はブームが終われば、テレビから消えるだろうと思っています。
高知のカツオ人間はゆるキャラとして流行る前に高知の地元住民の一部に少し人気がありました。
私は最近まで、期待していませんでした。
ですが、ハフィントンポストの記事、こちらも「他のものとは違う!」という方向性で注目が欲しくてただの策略だろうと思いながら読んでいましたが、私もファンの人になりました。
おもてなしの心を忘れない県民性
おもてなしの意味とは?
それは、茶道で表裏なし(お客さん相手に心から気持ちのいい接客をする)といった意味です。
<ハッキリしている性格>
高知は日照時間が全国的に1、2を争い、それに対し年間降水量も上位。
晴れる時が多い反面、雨の時は一気に降り、高知県民はこのようにハッキリとした性格の人がたくさんいます。
特に女性の方にハッキリとした性格が多く、機嫌がいい時は少々うるさく、怒るときは激しく怒り、これが高知の県民性です。
<高知県民は新しい物に敏感>
高知県民は新しい物に敏感です。
仕事で外に出ているとき、新しい物に注目するのは「高知県民は新しいものに敏感だな」と実感します。
他県から来た新しいショップや飲食店をみかけると、既に行列が出来ています。
<郷土愛があるのに他県の人が住みやすい>
他県の出身者にとって最も大きい利点は新しい物好きが故に他県の人が受け入れられやすいといったところだと考えます。
東京や大阪などの都市部とは異なり、高知に訪れる県外出身者はあまり多いとはいえないでしょう。
最も地方部では転校生のような気分になれますよ。
郷土愛が強いと他県の出身者はあまり良い印象を与えません。愛媛県などはそのようです。
その分、高知県民は気さくだと分かりますね
<まとめ>
その他にも魅力はたくさんありますが、それは実際に訪れてから楽しんで頂きたいです。
本当は旅行パンフレットに載ってる場所にも行っても微妙だったりします。恐らくそれはどこも同じでしょう。
1983年、アメリカ・ユタ州発のブランド「CHUMS(チャムス)」。機能的で独創的なカラーリングをまとったコレクションが全世界中から人気を集めています。中でも、チャムスの定番商品なのが、ハリケーントップ。ユタ州の小さな町の名前からネーミングされたモデルとなっており、スタンドカラーとスナップボタンのプルオーバーが特徴的です。他にも、チャムスには機能的でかわいらしいカラーのウェアなど豊富にラインナップされています。