某ブロガーさんが引越しした高知県。
引越しした後の高知県が楽しそうなご様子でtwitterのツイートも高知県の楽しさを多く話していました。
確かに、高知県は食べ物が新鮮で美味しいです。高知は海が近いので、市場の近海で獲れた魚は鮮度がとても良いです。
カツオはたたきが全国的に知られていますが、実際はたたきよりも獲れたばかりの刺身のほうが鮮度が高く美味しいんです。 地域あるあるですが、大正市場では夜明け前に漁に出てその当日に近海で獲れたカツオやマグロが並びますが、これが絶品なんです。
また、野菜も気候が暖かく、雨が多いからか、夏野菜(主にトマト・きゅうり・ピーマン)が知られていて、高知県のスーパーで『朝採れ』の野菜を販売しています。
ですが、そこで「食べ物がおいしい= 住みやすい」と結びつかないと考えます。なので、今回は高知県高知育ちの私が「高知はココが住みにくい」ところを紹介します。
ちなみに、高知県は平日の昼間から飲酒していても、特に問題はありません。 高知県民はお酒は夜飲むものだという感覚はありません。
平日は仕事という人は休日に朝からお酒を飲む人がたくさんいらっしゃいます。
朝から一日中飲んでいる少しアル中気味の人も中にはいます。
そのため、旅行の時に夜宴会して、そして朝からお酒飲んで、移動中でもお酒を飲む。
他県からいらっしゃる人がみたら、異様な光景にみえるかもしれませんが、高知県にとっては普通のことです。
高知県は就職活動が大変
仕事がみつけにくい。 これは地方全般に言えることだと思いますが、高知県は同じ四国の香川県、徳島県、愛媛県と比較したら少ない方だと言えます。 その原因としましては、高くそびえる四国山地と瀬戸内海でしょう。
交通の利便性はあまりよくない
本州から四国に入るために瀬戸内海を渡らなければいけません。それは香川、愛媛、徳島も同様ですが、それに加え高知県は四国山地という豊富な山の地帯を越えなければいけません。
車で県外に出るには幹線道路を利用するしかないです。
台風の影響や激しい大雨の時に幹線道路が通行止めになることも多々ありますので、そうなると県外に出る手段が無くなります。
まとめ
高い家賃を払って東京で消耗するのはいかがかと思いますが、高知で暮らす方がなにかと大変でしょう。
しかし、住みやすいなど関係なく、高知に惹かれて住みたいという方もいると思うので、ぜひコチラの情報を把握して、引越しして下さい。
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